成田の遠さと漫画「住みにごり」、そしてWebLLMの未来

今回も竹内(@rikson_en)と飛行機での移動中に読んだ漫画や、新しい技術WebLLM、さらに最近の投資話で盛り上がりました。

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成田空港、遠くない?

竹内は最近ジェットスターを利用したそうですが、いつも羽田空港(JAL)を使っていたため、成田空港着のジェットスターにしたら「思った以上に遠かった」とのこと。 成田から都心への移動に京成線を使ったところ、約1時間50分かかり大変だったと話していました。

すると僕が「以前成田から移動したときは1時間くらいだったよ」と伝えたところ、竹内は今回自腹移動だったため、「成田エクスプレスは高いし、節約のため京成線にした」と説明し、長時間の移動を覚悟していたようです。 とはいえ、移動が長かった分、以前私が薦めた漫画『住みにごり』を読むいい時間になったそうです。

漫画『住みにごり』の衝撃と笑い

『住みにごり』を竹内は4巻まで一気読み。私を登場人物の父親に似ていると冗談を言いつつ、「登場人物がみんな変わっている」との感想でした。 確かに、普通のキャラクターがいないところがこの漫画の特徴。主人公の兄への拒絶感や、母親の「ニコニコしながら不可解な行動をとるサイコパス感」について盛り上がりました。

また、この作品の特徴として「ギャグテイストが強く、気軽に楽しめる」という意見でも一致。重苦しい内容だけではなく、笑える表現も多く魅力的です。 「目玉が飛び出したりといった、漫画的なギャグ表現が秀逸」と竹内も高評価。 さらに、ストーリーのテンポが良く、次々と読み進められるのも魅力の一つです。竹内は最新刊まで追いつきそうだと話していましたが、私も改めて読み返したくなりました。

WebLLMってなに?ブラウザで動くLLMの可能性

竹内が新たに興味を持った技術「WebLLM」について教えてくれました。 これはブラウザ上で動作するAIモデルで、ローカルで処理が完結するため、APIのコストがかからず、セキュリティ面でも安心なのが特徴です。

ただ、モデルのダウンロードや処理速度には課題もあり、パフォーマンスに限界があるのも事実。 「でもユーザーが特別な環境を整えなくても使えるのは便利」とサービス展開の可能性を感じていました。 ローカルで画像を解析したり、個人情報を扱うサービスに特に向いているかもしれません。竹内はWebLLMが今後さらに進化して、幅広い分野での活用が進むことを期待していました。

投資の話:オラクルとフジテレビ

会話は最後に投資の話題へ。竹内は日本オラクルの株を売って少し儲かった話を披露。 最近オラクルのデータセンターの脆弱性がニュースになったことで、アメリカと日本のオラクルの違いなどについても議論しました。 オラクルクラウドの使いやすさや無料枠の話にも触れ、「個人開発でも利用しやすい」という意見で一致しました。

また、フジテレビの会長が退任したことで株価が上がった話題に触れ、私は買いそびれてしまったと笑いながら少し後悔。 最近はアップルやテスラが下落したタイミングで投資するようにしていることを伝えると、竹内も関心を示していました。

さらに、自動運転サービスのWaymoがニューヨークなどでサービスを拡大していることにも触れ、今後の成長に期待していると締めくくりました。 Waymoが新たな都市でサービスを開始しているというニュースもあり、その実績が今後の投資判断にも影響を与えるかもしれません。 (失礼しました。Waymoはニューヨークではなくロサンゼルスでサービスを開始しています。)

今回も幅広いテーマで盛り上がったジムへの道のり。漫画に技術、投資の話まで刺激的なひとときでした。次回のPodcastもぜお聞きください!

今回の話に出てきたツール等